自律神経を整える方法

上京区地域介護予防推進センター

皆さまこんにちは。
9月に入り台風の影響が気になる今日この頃ですがお元気でか?
 介護予防推進センターの藤岡です。
今年の夏は暑かったので介護予防推進センターのご利用者の中にも夏バテ気味の方や、

熱中症になった方など体調の悪くなった方がおられます。
 今回は自律神経のお話です。
自律神経が私達の、生命活動を24時間、365日、支えています。自律神経は内臓器官の

すべてを支えており、血液の流れをコントロールしています。
意識しなくても心臓は自律的に動いていますし、呼吸も自律神経がコントロールしています。
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分けられます。
私たちが朝起きて活動している時間帯は交感神経が、リラックスしている時や夜寝ている

時間帯は副交感神経が優位になるといわれています。二つの神経が必要に応じて切り替わり1対1で体内のバランスが保たれています。


毎日を快適に過ごす為に自律神経のバランスを整える方法を紹介します。


① 朝起きたら日光を浴びる。
 目から光の刺激を入れることで体内では「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが

 自律神経を整えます。          
 次に口すぼめ呼吸を行ないます。「1・2」で息を吸って 「3・4・5・6」で息を吐く、

 これを3分間行ないます。
 (この呼吸法は予防推進のお口の教室でも実施しています。)
② 軽い運動 
 軽い運動はストレス解消にもつながります。散歩や

ウォーキングなど無理のない範囲で体を動かしましょう。


③ 毎日お風呂につかる
 夜に36℃~40℃程度のぬるめのお湯にゆっくりとつかることで副交感神経が優位と
なり心身がリラックスした状態になり良質な睡眠につながります。


④ 食生活の改善 
 食べ物からセロトニンを生成する栄養素を摂取することがポイント。
 必須アミノ酸のトリプトファン…牛乳、ヨーグルト,チーズなどの乳製品や大豆製品
 ビタミンB6…カツオ、マグロなどの魚類、レバー、肉類
 炭水化物…白米、コーンフレークなどの穀類  
 イワシとバナナは特におススメ(2種類以上の栄養素を含む)


次に私がテレビ番組、【徹子の部屋】を見て知った以後ご利用者にお勧めしているのが“
律神経と腸を整える食事”として紹介された
長生き味噌汁です



(作り方)
1)玉ネギ1玉(150g)を玉ネギの根は残したまますりおろす
2)すりおろした玉ネギに赤味噌80g、白味噌80gリンゴ酢大さじ1を加えて混ぜ合わせる
3)10等分にして製氷皿に入れて冷凍庫で2~3時間凍らせたら出来上がり
一個で味噌汁一杯分になります。
(順天堂大学医学部教授 小林弘幸先生考案)


以上紹介したことも取り入れて頂いて自律神経を整えて快適な毎日をお過ごし下さい。